昨日の予想は完璧に外してしまいました。
亀田興毅は防衛してしまいました、非常に残念です、また亀田大毅も1RKOでつまらなく、歌も不愉快そのものでした。
明日はボクシングWBA世界Lフライ級王座戦が有明コロシアムで行われる、王者亀田興毅VS挑戦者ランダエタです。

前回の同一カード(王者と挑戦者の立場は逆ですが)は当日ハマスタに行って三浦の完投勝利を見たため見れませんでした、今回はテレビの前で見る予定ですので遅くまで残業をして来ました。

いよいよあのベルトがランダエタの元に戻る瞬間を、ただ判定だと理不尽な内容になる為KOでランダエタが勝って欲しいと思います。
大晦日に行なわれる格闘技イベント「K1-Dynamite」の対戦カードが1つ決定しました。

格闘家に挑戦している俳優・金子賢選手の相手はボビー・オロゴンの実弟のアンディ・オロゴンとの試合が組まれました、金子はこの試合が3試合目、これまで実績のある選手との試合でしたが、相手のアンディ・オロゴンは2試合目で体格も似ている事からいい勝負になるだろうと思います。

金子賢は果たして初勝利を挙げて年を越せるか?金子は去年の大晦日にデビューして丸1年、この試合に金子の格闘家としての真価と格闘家人生を左右する試合になりそうです。

ルールは5分3ラウンドで行なわれます。
オリックス・清原和博が大晦日に行なわれる「K-1 Dynamit!!」(京セラドーム大阪)でHERO’S初代ライトヘビー級王者・秋山成勲(31=フリー)のセコンドを務めることを明かした。

清原は04年にも同選手のセコンドについたこともあり、今回が2度目です。

しかもその対戦カードが「秋山成勲VS桜庭和志」と世代交代を懸けたビッグマッチ、本当に注目のカードが目白押しで、どれも楽しみですが特に注目すべきカードの1つになりそうです。

対する桜庭和志もセコンドに阪神・下柳剛がつく事が濃厚と言われています。

ちなみにベイスターズの選手のセコンド歴はプロレスラーの蝶野正洋に鈴木尚典と三浦大輔がついたことがあり、リング上で蝶野選手と一緒にポーズをとって記念撮影までしたそうです。
もう日付が変わったから昨日の事ですが、K1グランプリ2006の決勝が東京ドームで行なわれました、私はテレビで観戦です。

京セラドーム大阪を勝った8選手がトーナメントで出場、優勝するには3連勝しないといけません。

初戦4試合の中で

レミー・ボンヤスキーVSステファン・レコの試合、レコの攻撃が2度もボンヤスキーの下腹部に直撃、ボンヤスキーはかなり痛そうな表情を出して戦っていましたのでボンヤスキーを応援しました。

最終ラウンドではレコからダウンを奪い判定で勝ちましたが下腹部の痛みが酷いため次に進めず、ルールでは負けた選手が次に進むがレコも左足負傷で進めず。

代役はリザーブファイトで武蔵に勝ったピーター・アーツが進む事になりました。

準決勝では2試合の中で

アーネスト・ホーストVSセーム・シュルトの試合、ホーストを応援しましたが判定で負けてしまいました、ホーストはこの試合で引退してしまいました。

ホーストは現在41歳、4度グランプリで優勝した実績を持っています、お疲れさまでした。

決勝はセーム・シュルトVSピーター・アーツの試合、シュルトは去年のグランプリ覇者で2連覇を狙う、それに対してアーツは過去に3回のグランプリ優勝で’98年以来8年振りの優勝を狙う戦い。

試合はシュルトが判定で勝利し2連覇を達成しましたがアーツも攻め込む場面もありすごくいい試合でした。

シュルトは身長が212cmあり手足が長く相手は懐に飛び込んで行かないと勝機がない状況で完全無欠とまで言われていますがアーツがある程度見せたかも知れません。

大きな格闘技イベントは大晦日に期待です。
昨日のベイスターズは雨天中止でしたので野球以外の話題を。

K1の7/30に行われるアンディ・フグ7周忌大会に「ボビー・オロゴン」が出場する事が分かりました、ボビーを応援してますので非常に嬉しいです。まだ対戦相手は決まってませんがK1のトップファイターであるという事を会見で言っていました。

ボビーは今年始め頃、所属事務所でギャラの事で揉め事を起こし、テレビに出てなかったので心配でしたが今回のK1参戦よかったです、後は対戦相手がトップファイターという事でどこまで通用するか楽しみです。

他にも曙VSチェ・ホンマンやレミー・ボンヤスキーも参戦と目が離せないです、曙は先日見たプロレス中継でかなり絞って来た印象でしたが?
チェ・ホンマンを見ると何故かジャイアント馬場を思い出してしまいますが・・・。

頑張れ!ボビー!
プロレスの話題を
以前にもフクオ☆アヤヤさんの日記を読んで気になってたのですが、プロレスリング・ノアの小橋建太選手が腎腫瘍で欠場となってしまいました。
昨日の中継でノア三沢光晴選手(社長)の記者会見の模様を拝見して、入院・手術を要するようなので長期欠場もありそうです。
腫瘍が悪性でない事を祈ると共に、じっくり治して元気な姿でリングに復帰して欲しいです。

小橋の試合を観ていると本当に熱く、逆水平チョップ1発でも「ウォー」と思います、剛腕ラリアット観たい。

昨日のベイスターズ。

横1−2ヤ

連勝は6でストップ、本拠地連勝も11でストップ。
先発は牛田で、8回を投げて初回の2失点と好投しましたが残念ながら敗戦投手に。
打線は昨年からニガテにしていたゴンザレスから8回裏、吉村の復帰後初となる10号代打ホームランの1点のみで終わってしまいました。

明日から対阪神戦、1勝8敗とかなり分が悪いししかもビジター、何とか勝ち越して欲しいです。

訂正、前回の「横浜ベイスターズVS東京ヤクルトスワローズ」の観戦成績が「6勝2敗1分」となってましたが「6勝3敗1分」の間違いでした。
当初、楽しみにしていたのがアーネスト・ホーストVSボブ・サップの一戦でした、しかしホーストの相手が「ピーター・アーツ」になっていたのに驚きました。
試合直前にサップがボイコット?したことによりアーツが対戦相手となったようです。

しかしサップは何を考えているのか?前代未聞です、サップが嫌いになりましたよ。しかもホーストが引退へのカウントダウンしているのに。
アーツは解説の為に試合会場にいたところ突然「試合に出てくれ」と言われたそうですが、調整も十分出来ていないし試合に出るつもりでもなかったにも関わらずホーストの相手となった。
試合はホーストがアーツに判定で勝ちましたが、K1を救うために試合に出たアーツの男気に天晴です。
そしてサップには喝×10,000です。

http://www.so-net.ne.jp/feg/report/20060515r.html
最近、注目しているボクサーがいますので紹介します。

小口雅之という名前でスーパーフェザー級のプロボクサーです。
上記の前の柴田大地との試合で、試合中にカツラが取れるといったハプニングが起きたが7RでTKO勝利、今回は再戦となりました。
今回は入場時にカツラを被って出てきて、コールされたときにかつらを外し観客席に投げ入れるパフォーマンスを披露。
試合は途中でダウンを奪い5ラウンド19秒で負傷判定勝利です!
小口は今後、いろいろなかつらを被って入場するそうです、もしベイスターズファンだったら青いアフロのカツラを被って出てきて欲しいです。

ボクシングでは亀田兄弟が注目されていますが、私は小口雅之を注目したいです。

昨日のベイスターズ。
門倉がまたしても?3回のビッグイニングは古木の守備のミスもあったが、ランナーをためて浜中に3ラン。
門倉は今年、ボールが遅くなったような印象です?140km/hをなかなか超えないようです、球速だけでは一眼に言えませんが?
ただ、防御率11.09では???
残念ながら阪神相手に完敗でした、今日の番長に期待します!

ちょっと浜中にやられている印象が強いので浜中の対横浜のデータを。

10打数6安打 本塁打5本 打点9

いくら浜中がいい打者だからって打たれすぎです!横浜の投手陣!
なんとかしなければいけませんよ!

これはお願いですが、コメント欄が少しさみしかったので、カウンターが1000番単位のキリ番や7777番や13333番等の4桁以上のゾロ目をゲットされた方、報告程度でも構いませんのでコメントお願い致します。

7000番はLINDYさんがゲット致しました、報告有難う御座います、次回は7777番をゲットされました方、ご報告お願い致します。
久々にプロレスの話題でも。
土曜日の新日本プロレス中継はnew japan cup(トーナメント)の初戦の模様を中継していました、まずは若手の山本VS崔(zero-one max)の試合、若手の試合らしく気持ちが表に出ていて良かった。
結果は崔選手の勝利でしたが山本は本当に気持ちが前に出ていて、これから出てくるような気がします、先日では長州力に勝ち、成長株だと思います。

続いて、もりちゅーさん一押しの永田選手の試合が放送されていました、永田選手は順当に一回戦を突破しました。

次はついに蝶野正洋選手の試合が出てきました。相手は今一番旬と言ってもいい棚橋選手、蝶野選手の攻めるシーンが多かったと思いますが、結果は棚橋選手の勝利。
その後の蝶野選手のインタビューで棚橋選手を認める発言をしていました。
最近の新日本の選手は謙虚だと思います、それだけリング外では紳士的です。

私も少しは紳士的な日記を書きたい>希望・・・

昨日のノア中継はGHCヘビー級タイトルマッチ王者秋山準VS挑戦者井上雅央の試合、この試合では故・ジャンボ鶴田を思い出しました。
秋山のヒザ、井上のシューズの星です、秋山のヒザは鶴田に教わったと聞きました、井上の星は鶴田と同郷の山梨県出身で、鶴田から譲り受けたと聞きました。
結果は秋山のタイトル防衛となりましたが、井上は、25分辺りでヒザを連発には耐えたがその後の秋山の必殺技で3カウントでした。

一昨日のベイスターズ。
先発の土肥はピリッとしなかったが、7回表に打線が爆発し8得点で逆転、特に目立ったのは古木でした。
リリーフ登板したソニアはこの日、来日初勝利、おめでとう!

昨日のベイスターズ。
打線はまたも爆発し、3回、4回に4得点、5回には1得点、しかし先発吉見がその裏、3回に1失点、4回、5回には3失点と味方打線が点を取った後に失点する最悪なパターン。
これに牛島監督は御冠で、あと1イニングで勝利投手の権利を手にするところでピッチャーを秦に交代、この非情采配はナイスだと思います。
実は私も野球を観ていて、上のようなパターンが嫌いです、吉見に喝×10!
吉見は先発ローテから外れるかも知れないです。
打率を落としていた金城がいつの間にか打率が3割に乗っていました。

今週は多村戦線離脱後4勝2敗とエンジンが掛かって来ました、阪神戦が楽しみです!
今朝、出勤前に4/1に録画した「ワールドプロレスリング」のIWGPタッグ選手権試合「チャンピオン蝶野正洋・天山広吉(蝶天タッグ)VS挑戦者永田・山本」の試合をビデオで観てきました。
結果は蝶天タッグの防衛成功で終わりました、防衛記録を2桁にまで伸ばして欲しいと思います。

まず挑戦者チームが奇襲攻撃を仕掛けたが、蝶天タッグに試合の流れが行き、山本・永田が1人でつかまる場面が目立った。
挑戦者チームも持ち味を発揮し、大技も出たが、最後は若手の山本が蝶野の「シャイニング・ケンカキック」を数発喰らい3カウントとなった。

しかしその山本の根性と将来性を十分に感じた試合で、面白かったです。
しかも最後はお互いの健闘を称えあう一幕もあり、キングオブスポーツの名に恥じない素晴らしい試合でした。

今日はハマスタの「横浜ベイスターズVS中日ドラゴンズ」に行って参ります。
明日の日記に書きたいと思います。
今日はビデオに録画した「ワールドプロレスリング」のIWGPタッグ選手権試合王者蝶天タッグ(蝶野正洋・天山広吉組)VS挑戦者中西学・ジャイアントバーナードの一戦をビデオ観戦。
終始挑戦者チームの攻勢が続き、攻め込まれていた、しかし蝶野選手が挑戦者チームの同士討ちを誘い、挑戦者チームは仲間割れし、その隙を蝶野選手は突いて中西選手から3カウントを奪いタイトル防衛成功!
私は最高のタッグチームは「蝶天タッグ」だと思ってます。

この試合を最後に「ケロちゃん」こと田中リングアナウンサーが引退します、セレモニーで蝶野選手が感謝の意をマイクで話してました、ケロちゃんのアナウンスは新日本プロレスの名物の1つです、25年間お疲れ様でした。

ちなみに蝶野正洋選手はベイスターズファンです。
私は、プロレスも好きで、最近では専らテレビ観戦ですが良く観てます。
昨日深夜の放送の「ワールドプロレスリング(新日本プロレス)」で蝶野正洋選手の試合が放送されてました。その蝶野選手を注目したのは武闘派宣言をしてから(悪役レスラー)でもう10年近くになります。
今は正統派プロレスですが、注目した当時は反則お構いなしで「凶器攻撃」や「急所攻撃」をレフェリーの死角を突いてました。
昨日、中継のあった試合は「蝶野正洋・天山広吉VS長州力・曙」でした、蝶野選手が長州を仕留めて欲しかったですが、残念ながら天山選手が曙選手にやられてしまいました。
曙とは、第64代横綱の曙です。
今後も蝶野選手に新日本プロレスを盛り上げて欲しいし、長州から現場監督の座を奪って欲しいと思います。

かなり古い話ですが、ベイスターズの三浦大輔選手と鈴木尚典選手が蝶野選手のセコンドについたことがあります。
K1は本当に面白い。
トーナメントでは佐藤嘉弘選手が優勝し、日本代表でWORLD MAX本線に出場、トーナメントは1日3試合なのでかなりスタミナが必要ではないかと。
魔沙斗選手も勝利しました。魔沙斗選手は昨年、試合中に骨折してしまいましたが、再び世界王者に向けて戦っています。

K1の魅力は一瞬で勝負が決まったり、手数で決まったりで一瞬たりとも目の離せない試合が多く、名前の知らない選手が出てきても試合内容が面白いのです。

K1を観るようになったのは故・アンディ・フグ選手からです。
今朝、先日録画しておいたプロレスリング・ノア中継を観ました。
放送されていた試合は、GHCヘビー級タイトルマッチ 王者田上明VS挑戦者秋山準です。
私は田上明選手を応援していたのですが秋山準選手が勝ちました、田上明選手は44歳で一時はもうタイトルを取れないのではとも言われてました。
また田上火山が爆発して欲しいです。
秋山選手にはおめでとう御座いますと言いたいです。
試合後もお互いの健闘を称えあう光景があって、いい試合だったと思います。
最近は「有刺鉄線」とか「電流爆破」などのデスマッチがありますが、こういったのは興味ないですね。

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