万永貴司引退 対広島戦対戦終了他
2006年10月9日 横浜ベイスターズ本日で横浜ベイスターズ、万永貴司選手が13年間の現役生活に幕を下ろします、ベイスターズ一筋13年間お疲れさまでした。
今日も以前は横浜スタジアムに見に行こうと思いましたが用事が出来てしまい行けませんでした。
私と同学年の選手が現役を去ってゆくと言う事はとても残念です。
↓万永選手プロフィール。
http://www.baystars.co.jp/player/directory/detail.php?in_id=62
今日のベイスターズ
横5−3広
万永引退試合を勝利と言う形で終われて良かったと思います。
その万永ですが2番セカンドでスタメン出場を果たし、1打席のみの出場で長谷川から空振り三振でした。
打線は2回裏、村田の34号ソロで先制すると更にチャンスで金城のタイムリーヒットで2点先取。
4回には相川の2点タイムリー2ベースとピッチャー三浦のタイムリー3ベースヒットで3点を追加、打線の援護のあまりない三浦が勝つには絶好のチャンス!
4回まで好投の三浦でしたが5回表は広瀬にソロホームラン、6回には東出から3連打と新井の犠飛で2点、6イニングを3失点でした。
7〜9回は加藤、川村、クルーンがパーフェクトリリーフで勝利!
勝利投手は三浦で2ヶ月以上振りの8勝目 セーブはクルーンで27個目です。
対広島戦対戦終了
横浜 12勝10敗
広島相手に対戦成績で勝ち越したのは実に5年振りだそうです、今年はセ・リーグ全球団負け越しかも?と思いましたが同一リーグで勝ち越した球団があったのが救いです。
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今日もプレーオフ「西武VSソフトバンク」をテレビ観戦、用事を済ませて帰って来たのが午後2時半頃、西口と寺原の投手戦が続いておりまだ両軍無得点でした。
5回裏、先制したのはライオンズで中村のソロホームラン、しかし7回に西口もホークス打線につかまり稲嶺にタイムリーヒットで同点、解説者が初回から西口は飛ばしていると言ってましたのでどうだったのか?
この試合は中継ぎ陣の出来が勝敗を分けました、6回から登板したホークス柳瀬は良くはなかったものの2イニングを無失点。
それに対しライオンズ星野は7回途中西口の後を継ぎピンチは凌いだが8回に連続四球で山岸に交代、最初の打者ズレータに甘く入った変化球をレフトに特大の3ランホームランで勝負が在りました、更にホークスはこの回1点追加。
9回には松中のダメ押しタイムリーでした、8回は藤岡に抑えられ9回は馬原がピンチ、ライオンズは最後のチャンスでしたが無得点でした。
西1−6ソ インボイスSEIBUドーム 福岡ソフトバンクホークスが2ndステージ進出。
ピッチャーの精神状態がモロに出てしまった感じでした、選手の精神状態がどうなのか考えながら野球を見るのも面白いと思いました。
今日も以前は横浜スタジアムに見に行こうと思いましたが用事が出来てしまい行けませんでした。
私と同学年の選手が現役を去ってゆくと言う事はとても残念です。
↓万永選手プロフィール。
http://www.baystars.co.jp/player/directory/detail.php?in_id=62
今日のベイスターズ
横5−3広
万永引退試合を勝利と言う形で終われて良かったと思います。
その万永ですが2番セカンドでスタメン出場を果たし、1打席のみの出場で長谷川から空振り三振でした。
打線は2回裏、村田の34号ソロで先制すると更にチャンスで金城のタイムリーヒットで2点先取。
4回には相川の2点タイムリー2ベースとピッチャー三浦のタイムリー3ベースヒットで3点を追加、打線の援護のあまりない三浦が勝つには絶好のチャンス!
4回まで好投の三浦でしたが5回表は広瀬にソロホームラン、6回には東出から3連打と新井の犠飛で2点、6イニングを3失点でした。
7〜9回は加藤、川村、クルーンがパーフェクトリリーフで勝利!
勝利投手は三浦で2ヶ月以上振りの8勝目 セーブはクルーンで27個目です。
対広島戦対戦終了
横浜 12勝10敗
広島相手に対戦成績で勝ち越したのは実に5年振りだそうです、今年はセ・リーグ全球団負け越しかも?と思いましたが同一リーグで勝ち越した球団があったのが救いです。
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今日もプレーオフ「西武VSソフトバンク」をテレビ観戦、用事を済ませて帰って来たのが午後2時半頃、西口と寺原の投手戦が続いておりまだ両軍無得点でした。
5回裏、先制したのはライオンズで中村のソロホームラン、しかし7回に西口もホークス打線につかまり稲嶺にタイムリーヒットで同点、解説者が初回から西口は飛ばしていると言ってましたのでどうだったのか?
この試合は中継ぎ陣の出来が勝敗を分けました、6回から登板したホークス柳瀬は良くはなかったものの2イニングを無失点。
それに対しライオンズ星野は7回途中西口の後を継ぎピンチは凌いだが8回に連続四球で山岸に交代、最初の打者ズレータに甘く入った変化球をレフトに特大の3ランホームランで勝負が在りました、更にホークスはこの回1点追加。
9回には松中のダメ押しタイムリーでした、8回は藤岡に抑えられ9回は馬原がピンチ、ライオンズは最後のチャンスでしたが無得点でした。
西1−6ソ インボイスSEIBUドーム 福岡ソフトバンクホークスが2ndステージ進出。
ピッチャーの精神状態がモロに出てしまった感じでした、選手の精神状態がどうなのか考えながら野球を見るのも面白いと思いました。
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