横浜ベイスターズVS中日ドラゴンズ 第9回戦
2006年8月3日 ベイスターズ応援記サブタイトル「金髪ギャルとフォー」
昨日は仕事を定時で終わらせ速攻でハマスタへ、先発投手は横浜は三浦、中日は山本昌です。
試合開始からは観戦できませんでしたが1回裏、2アウト2・3塁でバッターは内川の所で
横0−0中
から観戦。
内川四球で2アウト満塁でバッターは種田!久々の「タネダンス」やって来ました、その甲斐あって粘りに粘って打球は1・2塁間セカンド横、荒木が飛びつくもグラブを弾きライト前2点タイムリーで先制、得点シーンに間に合って良かったです。
しかも後ろにいらっしゃった金髪ギャルとハイタッチでフォー!
続く2回裏、2アウトから石井琢朗、小池、金城タイムリーと3連続ヒットで1点追加、やっぱりキン様は勝負強いです。
今日の猛打賞は2回にヒットを打ったこの3選手です。
3回裏、先頭の内川が四球で盗塁成功で2塁へ、種田は惜しいファーストライナーでしたがT・ウッズがセカンド送球を内川に当ててしまい私より後ろの方からウッズに野次が飛びました、吉村は敬遠、ここで中日は山本昌を諦めピッチャー鈴木に。
三浦がヒットで2アウト満塁から石井琢朗が2点タイムリーヒットでこの回は2点。
一方横浜先発の三浦は4回までそれぞれ打者3人で中日の攻撃を終わらせ井端の1安打のみです。
横5−0中
しかし5回表に先頭のT・ウッズに石井琢朗のすぐ横をゴロで抜け、そのまま左中間も抜けてしまう珍しい2ベースヒット、アレックスにフェンス直撃の2ベースで三浦はこの試合初の失点、続く森野にタイムリーで計2失点。
この回、ちょっと私の中で完封を期待していました。
その裏中日は投手を鈴木から落合に、ファーストもT・ウッズを交代、その落合から吉村が第14号ソロをレフトポール際に叩き込み1点追加、中日が点を取った直後だけに大きいと思います。
ここでこの試合から吉村の新応援歌がデビューしました、歌詞は
ハマの夜空に 輝け吉村裕基 木鶏(もっけい)の魂を バットに込めて♪
新応援歌初日にホームランで幸先がいいです。
最後の「バットに込めて」は多村の応援歌を思い出します、早く多村の応援歌歌いたい!
6回から中日はピッチャー落合から長峰へ、7回裏種田がヒットで出塁すると代走藤田に交代、続く吉村が左中間に2ベースヒットで藤田が本塁を陥れると福留→井端→谷繁で本塁タッチアウト?
ここで終わらず相川四球、三浦送りバントで2アウト2・3塁とすると石井琢朗がレフト線に2点タイムリー2ベースヒットでこの回2点追加、石井琢朗は4打点です!
8回、9回は中日の最後の粘りに遭いそれぞれ1失点づつで三浦は4失点ですが8回は小池のエラーがあって自責点は3です、8回の森野の打球はシングルヒットに止めて欲しかったです。
横8−4中 ベイスターズ勝利!
三浦は完投で7勝目です。
ヒーローインタビューは完投勝利の三浦(32歳)と4打点の石井琢朗(35歳、今月25日で36歳)です、三浦は4失点をファンに詫びておりました、味方の援護があったので援護点の少ない時に完封して欲しいです。
石井琢朗は今回はオールドパワーではなく「三十路パワー」です、それを聞いた三浦は「気持ちは20代」と言っておりました。
あと石井琢朗は先制の2点タイムリーを打った種田(35歳)を称えてました、これも絡めて「三十路パワー」を主張していました、私は三十路パワーとヤングパワーの融合に期待して上を目指して欲しいです。
今日は得点が入るたび、更には試合終了後も金髪ギャルとハイタッチでフォーでした。ただ、英語でしたのでほとんど言葉は分かりませんでした(爆)。
観戦成績 8勝3敗1分 (ハマスタは8連勝中、トータルでは3連勝中)
次はビジター、しかも東京ドーム、ベイスターズに勝利を!
昨日は仕事を定時で終わらせ速攻でハマスタへ、先発投手は横浜は三浦、中日は山本昌です。
試合開始からは観戦できませんでしたが1回裏、2アウト2・3塁でバッターは内川の所で
横0−0中
から観戦。
内川四球で2アウト満塁でバッターは種田!久々の「タネダンス」やって来ました、その甲斐あって粘りに粘って打球は1・2塁間セカンド横、荒木が飛びつくもグラブを弾きライト前2点タイムリーで先制、得点シーンに間に合って良かったです。
しかも後ろにいらっしゃった金髪ギャルとハイタッチでフォー!
続く2回裏、2アウトから石井琢朗、小池、金城タイムリーと3連続ヒットで1点追加、やっぱりキン様は勝負強いです。
今日の猛打賞は2回にヒットを打ったこの3選手です。
3回裏、先頭の内川が四球で盗塁成功で2塁へ、種田は惜しいファーストライナーでしたがT・ウッズがセカンド送球を内川に当ててしまい私より後ろの方からウッズに野次が飛びました、吉村は敬遠、ここで中日は山本昌を諦めピッチャー鈴木に。
三浦がヒットで2アウト満塁から石井琢朗が2点タイムリーヒットでこの回は2点。
一方横浜先発の三浦は4回までそれぞれ打者3人で中日の攻撃を終わらせ井端の1安打のみです。
横5−0中
しかし5回表に先頭のT・ウッズに石井琢朗のすぐ横をゴロで抜け、そのまま左中間も抜けてしまう珍しい2ベースヒット、アレックスにフェンス直撃の2ベースで三浦はこの試合初の失点、続く森野にタイムリーで計2失点。
この回、ちょっと私の中で完封を期待していました。
その裏中日は投手を鈴木から落合に、ファーストもT・ウッズを交代、その落合から吉村が第14号ソロをレフトポール際に叩き込み1点追加、中日が点を取った直後だけに大きいと思います。
ここでこの試合から吉村の新応援歌がデビューしました、歌詞は
ハマの夜空に 輝け吉村裕基 木鶏(もっけい)の魂を バットに込めて♪
新応援歌初日にホームランで幸先がいいです。
最後の「バットに込めて」は多村の応援歌を思い出します、早く多村の応援歌歌いたい!
6回から中日はピッチャー落合から長峰へ、7回裏種田がヒットで出塁すると代走藤田に交代、続く吉村が左中間に2ベースヒットで藤田が本塁を陥れると福留→井端→谷繁で本塁タッチアウト?
ここで終わらず相川四球、三浦送りバントで2アウト2・3塁とすると石井琢朗がレフト線に2点タイムリー2ベースヒットでこの回2点追加、石井琢朗は4打点です!
8回、9回は中日の最後の粘りに遭いそれぞれ1失点づつで三浦は4失点ですが8回は小池のエラーがあって自責点は3です、8回の森野の打球はシングルヒットに止めて欲しかったです。
横8−4中 ベイスターズ勝利!
三浦は完投で7勝目です。
ヒーローインタビューは完投勝利の三浦(32歳)と4打点の石井琢朗(35歳、今月25日で36歳)です、三浦は4失点をファンに詫びておりました、味方の援護があったので援護点の少ない時に完封して欲しいです。
石井琢朗は今回はオールドパワーではなく「三十路パワー」です、それを聞いた三浦は「気持ちは20代」と言っておりました。
あと石井琢朗は先制の2点タイムリーを打った種田(35歳)を称えてました、これも絡めて「三十路パワー」を主張していました、私は三十路パワーとヤングパワーの融合に期待して上を目指して欲しいです。
今日は得点が入るたび、更には試合終了後も金髪ギャルとハイタッチでフォーでした。ただ、英語でしたのでほとんど言葉は分かりませんでした(爆)。
観戦成績 8勝3敗1分 (ハマスタは8連勝中、トータルでは3連勝中)
次はビジター、しかも東京ドーム、ベイスターズに勝利を!
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