領収書

2006年1月18日
自分の仕事で領収書は切っても切れない存在です。
しかし、字が見にくくて読めない、数字が読みにくいことがしばしばあります。
字が読めなければ勘定科目がわからず、挙句の果てには金額が小さければ「雑費」で処理する始末です。
数字が読みにくい場合は、もう感性にまかせる以外ありません、「6」と「0」とか「5」と「8」の区別のつけにくいものがありました。
ちょっと専門的な話になってしまいました。

まだまだたくさんあるのでやらないと!

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