千葉ロッテマリーンズVS福岡ソフトバンクホークス 第22回戦
今日は千葉マリンスタジアムへ、久々のホークス生観戦となりました。

現在、ホークスはCS出場をかけて頑張っていますが9月に入って2勝7敗となかなか勝てない状況が続いており、この状況を打破しないといけません。

多村は大怪我をしてしまいましたが、9月6日に1軍へ帰って参りました。

多村が戻って来たのは良かったですが、今度は小久保が怪我をしてしまい登録抹消となってしまいました。

先発はホークスが和田、マリーンズは小林宏之でした。

ホークスは2アウトから多村、松中と連続ヒットでしたが無得点で先制したのはマリーンズでした。

西岡にいきなりライトへ2ベース、オーティズ凡退の後竹原がレフトへタイムリーヒットでした。

2・3回と引き締まった試合で試合が早く進んで行きましたが4回裏、2アウトからサブローのヒットからベニーが左中間突破のタイムリー2ベースで追加点を許してしまいました。

5回表、ホークスが反撃し先頭の松田がレフト前へヒットで出塁、2アウトを取られてしまいましたが本多が四球を選んだ後に森本、多村、松中の3連続タイムリーで逆転に成功!この場面が盛り上がりました。

逆転して流れがホークスかと思いきや、その裏のマリーンズの攻撃で先頭の橋本にヒットを打たれ、そこから西岡のタイムリー3ベース、オーティズタイムリー2ベース、ズレータタイムリー2ベースで和田は無念の降板。

更に2番手柳瀬がサブロータイムリー2ベースと5回裏にシングルヒットと4本の長打によるタイムリーで逆転されてしまいました。

6回表に松田の15号ソロと小斉の内野安打、代打田上のタイムリー2ベースで1点差に詰め寄りまだ行けると思いました、が・・・。

7回裏に柳瀬がオーティズに四球を出して、マリーンズは竹原に代打大松を送った所でホークスは左の篠原に交代し、篠原は大松を打ち取った。

ズレータの所でホークスは水田を投入しましたが、マリサポの強烈なブーイングあり、今江の件だったと思いますが?水田はズレータにタイムリー3ベースヒットを打たれてしまいました。

更に8回裏も水田はベニーにヒットを打たれ、橋本のタイムリー2ベースと西岡のタイムリーで4点のビハインド・・・。

9回表にマリーンズの投手は荻野に、先頭の多村は四球でしたが後続が続かず試合終了となってしまいました。


マリーンズ9−5ホークス

Aクラス争いに向けて先発が和田だった事もあり実に痛い敗戦だったような気がしてなりません。


観戦成績 4勝2敗


次回ホークス生観戦は、まだ私自身が行った事のない球場になります。


↓写真付きはこちらを
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200809140000/

横浜ベイスターズVS中日ドラゴンズ 第19回戦
親子ゲームとの事でデーゲームでは「シーレックスVS讀賣」を観戦して、4時間後、今度はナイターで1軍の試合を観戦です。

ベイスターズの方は最近売り出し中の若手、石川はスタメンから外れショートには石井琢朗が入りました、先発はベイスターズが桑原謙太朗、ドラゴンズは吉見でした。

両投手とも初回は無難な滑り出しでしたが桑原謙太朗が先頭打者を出塁させるも紀を併殺に打ち取り切り抜けたかと思いきや連打を喰らいまたピンチでしたが運良く投手の吉見に回って来て凌ぎました。

するとその裏に吉村が30号ソロホームランで先制、打った瞬間分かるような打球がレフトスタンドへ入りました。

しかし、3回表に森野のヒットと今日が誕生日の荒木の四球で2人ランナーが出るとウッズに逆転3ランホームラン、しかも空いてい飛距離150mとは・・・?後から調べたらこの打球は場外へ・・・。

ベイスターズは吉見に抑えられてしまい、5回表には桑原謙太朗が1人相撲を取ってしまう始末・・・、先頭の森野に四球、更に次の荒木に死球を1・2塁で送りバントで1アウト2・3塁でウッズは抑えたが桑原謙太朗に暴投があり1点を失うがこの回の被安打は0でした。

結局5回4失点でしたが、四死球6つと制球を欠いてかなり投球が荒れていた印象です。

5回裏、その桑原謙太朗に代打鈴木尚登場、結果はセンターフライでしたがこれで鈴木尚は1,500試合出場を達成しました。

6回裏に石井琢朗がショートへ内野安打で出塁し、盗塁も決めて仁志は三振でしたが内川がセンターフェンス直撃のタイムリー2ベースで1点を返し執念を見せる。

その後はベイスターズは2番手山口、3番手真田がしっかり抑え反撃を待ちたい所でした。

すると8回裏、真田に代わる代打石川がショートへの内野安打、石井琢朗がセーフティーバントを敢行したが結果は送りバントとなり、投手が3番手高橋から4番手齋藤へ、仁志は凡退でしたが内川がレフト線に2ベース。

今日2本目のタイムリーで打率も.380まで上がりました、これで3安打猛打賞です!

そしてここで決めるのが真の4番!村田が38号逆転2ランホームランで盛り上がりは凄いものがありました。

9回表には守護神寺原を投入。

2アウトまではすんなり行きましたが森野のショートゴロを石川がファーストへ高い送球となってしまいエラー、荒木にヒットを打たれ李にはかなり粘られていましたが、レフト線へヒット性の打球が飛びましたが大西がランニングキャッチしてレフトフライで試合終了。

ベイスターズ5−4ドラゴンズ

観戦成績 8勝11敗


次回ベイスターズ観戦は20日の神宮球場です。
      
↓写真付きです
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200809130001/

湘南シーレックスVS讀賣 イースタンリーグ
今日はハマスタへ、デーゲームでは2軍の湘南シーレックスでナイターでは1軍の横浜ベイスターズの試合が行われますが、ここでは2軍の湘南シーレックスの試合の観戦レポを書きたいと思います。

ちなみに試合は2試合とも観戦して参りました。

讀賣はイスンヨプが2軍にいるとは・・・、1軍にいてもおかしくない選手が2軍戦に出場しているんだから相当な戦力ですね?

先発はシーレックスがルーキーの佐藤祥万、讀賣は深田でした。

佐藤祥万は立ち上がり、イスンヨプの2ランで先制されると3回には矢野の3ランで5失点と振るわない、現段階では高卒ルーキーなので打たれても構わないですが成長して欲しい投手です。

また、2番手入来も1失点と良くなかった。

シーレックスの反撃は5回裏、育成選手の関口がライトへソロホームランを放ち1点を返す。

背番号は111ですが、2軍では高打率をマークしているので支配下選手登録を目指して頑張って欲しい所ですね。

7回には代打攻勢で、北川と下園に連続ソロホームランで2点を返した。

しかし8回表に山北が元ベイスターズの小田嶋にソロホームランを打たれてしまい得点差を広げられてしまいます。

シーレックスを応援していたにも関わらず小田嶋のホームランはちょっぴり嬉しかった。

最終回、シーレックスはオビスポを攻め、4番呉本の2ランなどで3点を返すがあと1点が足りず試合終了。

シーレックス6−7讀賣


シーレックスは負けてしまいましたが、色々と収穫もあったと思います。

↓写真付きです
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200809130000/

続いて、今日はナイターの「ベイスターズVSドラゴンズ」へ続きます。


このブログを開いてみたら急に変わっていたんで驚きなした。

時々しか更新していないですけれど、使い慣れるのに時間が掛かりそうな感じですね。


これから色々と使い易くなり、機能的にも便利になるのかな?と思います。
第79回都市対抗野球 9日目
今日は東京ドームへ都市対抗野球を3試合観戦して参りました。都市対抗野球観戦は昨年に続きまして2度目です。

第1試合 10:00試合開始 富士重工(太田市)VSJR北海道(札幌市)

立ち上がりに富士重工がJR北海道の先発湊の2つの四球から4番林のセンターバックスクリーンに飛び込む3ランで試合の主導権を握る。

富士重工は更に2回表に3点を加え、更に着々と追加点を挙げて行く。

富士重工の先発、小出が好投し試合を作り継投でJR北海道の攻撃を2点に抑え富士重工の勝利!

富士重工9−2JR北海道

第2試合 2:00試合開始 松下電器(門真市)VS熊本ゴールデンラークス(熊本市)

この試合、松下電器の4番は元ベイスターズの田中充でした。

まず熊本ゴールデンラークスが初回に山本之から川崎、4回には池田がソロホームランを放ち2点をリードしました。

対する松下電器は5回に1点を返し、投手を2番手の相木崇(元オリックス、タイガース)に交代し、これが成功しました。

相木は被安打1無四球で、内野ゴロが多かったですね。

すると8回裏に劇的な展開が待っていました、好投していた熊本ゴールデンラークス3人目の香月がランナーを2人残して4人目の後藤に交代しましたが・・・

代わりっ端、新田に逆転3ランホームランを打たれこれが決勝点となりました。

松下電器4−2熊本ゴールデンラークス

第3試合 18:00試合開始 新日本石油ENEOS(横浜市)VSJFE東日本(千葉市)

この試合から、準々決勝になります。

新日本石油ENEOS木戸とJFE東日本松村の投げ合いで投手戦となったこの試合、JFE東日本の方がヒットが多く押し気味に試合を進めていますがチャンスにあと1本が出ない状況です。

対する新日本石油ENEOSは松村から四球を5つ与えられているがヒットがなかなか出ない状況でした。

7回表にJFE東日本は1アウト満塁のチャンスを作ると、新日本石油ENEOSはエースの田澤をリリーフ登板。

ると力のあるストレートで2人の打者を抑え無失点に。

ちなみにこの田澤投手は、プロも注目している逸材でもあります。

試合が動いたのは7回裏、新日本石油ENEOSが2本のヒットで1アウト1・3塁として平間がセンターへ犠牲フライを放ち勝ち越した。

8・9回は田澤が続投し、登板してからはランナーを1人も出さないパーフェクトリリーフでした。

新日本石油ENEOS1-0JFE東日本

今日はプロ野球ではなく、都市対抗野球の観戦レポートになりました。

優勝旗、、優勝盾、優勝カップを手にするチームは9月9日に決定します。

↓写真付きはこちらです
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200809060000/
横浜ベイスターズVS東京ヤクルトスワローズ 第19回戦
今日は天気が心配ではありましたがハマスタへ、ここ最近天気が悪く雨のが続いてしまっています。

実は先週の日曜日も対カープ戦を観戦する為にハマスタに行きましたが開門前に雨天中止となってしまい、またしても開門前に雨が降って来ましたが今日は無事に開門しました。

まだ曇り空なのでいつ雨が降ってもおかしくない状況ではありました。

今日のスタメンは両チームともカタカナがない日本人のみのオーダーで、この2球団以外に日本人のみでバッティングオーダーを組んでいる球団はホークスです。
先発投手はベイスターズが社会人ルーキー小林、スワローズは高卒ルーキー由規で、由規は今日が1軍デビュー戦となりました。

試合はいきなり1回表、スワローズは福地の死球から宮本が送り青木にヒットで繋がれ畠山のタイムリーで先制されてしまうと、尚も2アウト1・3塁で畠山が2塁へ盗塁し送球の間に青木がホームへ生還し、田中浩康のタイムリーで立ち上がり3点を献上、スワローズは長打力が乏しいものの足を使った攻撃が得意ですね。

その裏、ベイスターズは由規を攻め石川がレフトへ2ベースで出塁、仁志と内川は倒れましたが村田が左中間へ31号2ランホームランで1点差に詰め寄る、村田のホームランは打った瞬間入ると思った位の打球でした。

更に2回裏、ベイスターズは由規に対して先頭の佐伯がヒットで出塁すると金城がライト線にタイムリー2ベース、これで同点に追いつくと相川のレフトフライで金城が3塁へ、小林は打撃妨害で出塁しこれはラッキーでした、石川の犠牲フライで勝ち越しし更に仁志と内川の連続タイムリーで由規にプロの洗礼を浴びせ由規にとってはほろ苦いデビュー戦となりました。

この回は4点を取って逆転に成功しました!

これで小林が立ち直れば良かったのですが・・・、スワローズは宮本、青木、畠山、飯原と4連打で2点を返し1点差に、その後同点のピンチは牛田が登板し凌ぎ切ってなかなか良かったと思います。

またその裏、2番手木田からベイスターズは2アウトで金城2ベース、相川が5号ランで再びリードは3点になりました。

3回裏のベイスターズの攻撃になる所で雨が強くなり試合は中断、コンコースへ非難しましたが人がいっぱいでキツかった。

しかし4回表に3番手の真田がヒット3本を打たれ2失点、5回表には4番手横山が福川に2ランを浴び逆転されてしまいました、福川を2ストライクノーボールと完全にバッテリーが有利なカウントだっただけに凄く悔やまれる一発でした。

小林が試合を作れなかったのも悪いですが、リードしている時の中継ぎはプレッシャーが掛かりますがしっかりしないといけませんね。

ベイスターズにも5回裏に3番手押本を攻め得点のチャンスがあり、村田と吉村に連続ヒット、佐伯が送りバントを決めて1アウト2・3塁で金城がピッチャーゴロ、相川が当たりは良かったのですがセンター青木の守備に阻まれ無得点で、これが響いたと思います。

その後も結局押本に抑えられてしまいました。

そして7回裏のベイスターズの攻撃に入ろうとした時にまた雨が強くなり、一時は弱くなったのですが試合を再開しようとするとまた雨が強くなり降雨コールドとなってしまいました。

ベイスターズ8−9スワローズ (7回裏攻撃開始前降雨コールド)

ビハインドも僅か1点だったのでなんかベイスターズファンとしてみたら不完全燃焼の試合でした。

観戦成績 7勝11敗

NEXT 9月13日のハマスタで対ドラゴンズ戦です。

↓写真付きはこちらを
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200808300000/
日本は北京五輪のリーグ戦、7試合で4勝3敗の第4位で決勝トーナメント進出を果たしました。

準決勝の相手はリーグ戦全勝で1位通過した韓国、勝てば決勝戦に進み銀メダル以上が確定しますが負けてしまうと3位決定戦となり銅メダルかメダル獲得ならずの戦いへ。

日本は西岡(マリーンズ)のヒットで荒木(ドラゴンズ)が送りバント、青木(スワローズ)が四球を選び1アウト1・3塁と先取点のチャンスに新井(タイガース)のピッチャーゴロが併殺崩れで1点を取る。

3回にも西岡のヒットから荒木が送りバント、青木のタイムリーで1点を加え幸先いいスタート。

先発の杉内(ホークス)は3回まで安定したピッチングを展開してたが4回に2本のヒットとGG佐藤(ライオンズ)のエラーでノーアウト1・3塁のピンチで李承?(讀賣)を併殺打でしたがこの間に1点を返される、更にヒットが出てしまい投手を杉内から川上(ドラゴンズ)に交代。

川上は杉内の後を受けた4回と5回を無失点に抑え6回は成瀬(マリーンズ)に交代し無失点に抑えた。

7回に勝ちパターンの継投に入り藤川(タイガース)が2安打を打たれてしまい同点にされてしまいました。

悲劇は8回、投手は五輪で調子の出ていない岩瀬(ドラゴンズ)に交代し、まさかの李承?に勝ち越し2ランを打たれてしまい更に繋がれ合計3失点、これまでは回をまたいでの失点でしたが今日はマウンドに上がった回にやられてしまいました。

また涌井(ライオンズ)も1失点でした。

日本の攻撃は4回以降散発で打線が繋がらず追加点を奪う事が出来ず・・・。

日本2−6韓国

日本は3位決定戦に回る事になってしまい、対戦相手はアメリカになりました。

金メダルへの道は断たれてしまいましたが、銅メダルを獲得して欲しいです。
今日はソフトボール決勝戦をテレビで観戦しました。

日本3−1アメリカ

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080821-00000315-sph-spo

上野投手は昨日は2試合で今日も先発して完投、1回と6回にピンチはありましたが2つとも見事に無失点で切り抜け、ソロホームランの1失点に抑える見事な投球だったと思います、気合いも十分ですね。

打線もアメリカのエースから大技、小技で3点を取り見事に上野投手を援護する事が出来たと思います。

また宇津木妙子さんの解説も日本の応援団のような感じで違った意味で面白かったです、特に4回に飛び出した山田選手のホームランの場面で打球がまだスタンドに到達していないのに「入った、入った」と言うのが一番気に入りました(笑)

前回のアテネで悔しい思いをしているだけに熱くなるもの無理はないですね。

本当に「おめでとう御座います」と言いたい気持ちです。

野球もソフトボールに続いて金メダルを獲得して欲しいと思います、野球は金を獲得する為には負けは許されません。
今日は第90回全国高校野球選手権記念大会の決勝戦でした。

準決勝では横浜に勝った大阪桐蔭と浦添商業に勝った常葉菊川の対戦となりました。

試合は仕事で見れませんでしたが大阪桐蔭打線が爆発し、21安打17得点で常葉菊川は大阪桐蔭のエース福島由に5安打で得点る事が出来ませんでした。

大阪桐蔭17−0常葉菊川

当初は打撃戦を予想していましたが結果は一方的に、福島由の完封と奥村と萩原のホームランを含めて大阪桐蔭の打線が繋がりました。

大阪桐蔭好校、全国制覇おめでとうございます。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20080816-397269.html

やったぜ!オッパッピー桑原謙太朗プロ初完封勝利!

150球の熱投で阪神打線を散発7安打に抑えた、素晴らしいですね、先週の土曜日に横須賀スタジアムに行った時にはどうなってしまうのかと思いましたが1週間で修正出来たのでしょう。

ベイスターズ戦になると凄まじい打撃の矢野がいないのもあると思いますが完封は見事でした、今後の自信にして欲しいです。

ベイスターズにニューヒーロー、そして大投手誕生の瞬間はテレビで見てました(北京五輪とチャンネル変えながらですが)。

吉村も23号先制2ランホームランも村田不在の中、4番としての仕事を果たしました。

桑原謙太朗がベイスターズの投手陣を将来、引っ張って行く存在になって欲しいですね。
横浜ベイスターズVS東京ヤクルトスワローズ 第16回戦
今日はハマスタでナイターを観戦、この時期はナイターがやっぱりいいですね、風もあって比較的涼しかったです。

まずは村田修一選手北京五輪頑張れですね、勿論代表選手は頑張って金メダルを!

スタメンは北京五輪で村田が抜けた所に4番は吉村、サードには若い石川が入りました、先発はベイスターズがアテネ五輪の代表三浦で、スワローズは若い村中となりました。

三浦は立ち上がり制球を乱し、福地にヒットでしたが盗塁を刺して1アウト取りましたが川端に四球で飯原に死球と三浦らしさが見えない、畠山とユウイチを抑え無失点で切り抜けた。

その裏、1アウト後仁志が四球で出塁すると内川がセンターへヒットで1・2塁となりバッタは吉村でしたがそこで村中が2度の暴投、これでベイスターズは先制しました。

2回裏も攻め、石井琢朗と相川がチャンスを作り2アウト2・3塁で石川、仁志、内川と3連続タイムリーで3点を追加見事でした、しかし吉村が三振・・・。

3・4回は試合が落ち着いた感じで0が並ぶ。

5回表にスワローズの反撃、川端のタイムリーで1点を返され尚かつ2アウト2・3塁でベイスターズ戦で当たっている飯原でしたが三振を奪い最少失点で切り抜けた。

その裏に投手が吉川に代わり、先頭の仁志がレフトへ第10号ソロホームランを放ち、4点リードを保つ。

6回裏には猛攻が始まり、大西のヒットから相川が更にヒットで繋ぎ三浦が高いバウンドで前進守備を抜けるレフト前タイムリーで追加点挙げる、石川が打ち取られ2アウトになりましたが仁志が2打席連続の第11号3ランホームランで大きく勝ち越す!この打球は距離は十分でしたがポールを巻くか切れるかでした。

7回表に武内にソロを打たれ1失点、武内は第1号でした。

7回裏にスワローズは3人目のルーキー岡本に対して打線が繋がり、吉村の四球からビグビーのタイムリー、大西が更にヒットで繋ぎ石井琢朗のタイムリー、2アウトになって石川に本日2本目のタイムリーで仁志に回って来ました、3打席連続ホームランを密かに期待してましたが三振、狙ってたかどうかは分かりませんが私の目には狙っていたように見えました。

8回表、三浦は畠山に打った瞬間分かるようなソロを浴びてしまいました。

三浦は8イニングを被安打8、四死球が2つで3失点とまずまずではありますが2被弾と立ち上がりが良くなかったですね。

8回裏は無得点で、9回表にベイスターズは吉見に投手交代しましたが・・・、先頭の田中浩康は抑えましたが武内に死球を与えてから内野安打をサード石川の野選で1アウト満塁、福地に2点タイムリー、2アウトになりましたがベイスターズ戦になると大活躍する飯原がやっぱり黙ってませんでした、3ランホームランを打たれてしまい飯原誉士恐るべしです。

最後は野口を抑えてやっと試合終了でした。

ベイスターズ12ー8スワローズ

今日のヒーローは、勝利投手の三浦と2打席連続ホームランの5打点と活躍した仁志でした。

観戦成績 7勝10敗(連勝中)

NEXT 8月24日のハマスタ、対カープ戦

↓写真付きはこちらを
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200808130000/
湘南シーレックスVS東北楽天ゴールデンイーグルス イースタンリーグ
今日はベイスターズのファーム、湘南シーレックスの試合を横須賀スタジアムまで見に行きました。

ナイターだったので昼間に比べると幾分涼しい感じです、今日は「三浦市ナイター」との事で場外では三崎港で獲れた水産物や野菜が売られていて、いかシュウマイととろまんを食べましたが結構いけました。

また、沿道では都市対抗野球が近いので日産自動車の応援ののぼりが沢山かけられていました。

ファームの試合ですが1軍登録されている選手も出場しています、北京五輪で1軍の試合がないのも影響していると思います、先発はシーレックスが桑原謙太朗でイーグルスが川井でした。

桑原謙太朗の出囃子がタレント・小島よしおのそんなの関係ねぇの音楽でした。

1回裏にシーレックスは西崎のソロホームランで先制しました。

しかし2回表に西谷のタイムリーで同点にされると3回表には満塁のピンチで升田にライトポールに当たる満塁ホームランを打たれてしまいました、桑原謙太朗は球が全体的に高かったし四球も出してしまってました。

4回以降は立ち直り、6回までイーグルス打線を抑えてました。

更には1・2塁の場面でイーグルスは送りバントをを2度敢行しましたが桑原謙太朗が2度とも3塁でアウトにするなどフィールディングの良さを見れました。

だが7回に2番手の三橋が打ち込まれ2点を献上し、3番手の山口は1イニングを抑えました。

しかし4番手の秦がヒットや四球などで1失点後ノーアウト満塁のピンチでした、ここはホームへの内野ゴロ併殺とセンターフライで切り抜けました。

シーレックスは3度の得点機にあと1本が出ずイーグルスの中継ぎ(松本、戸部、吉崎)に抑え込まれホームランの1点のみでした。

更に守備面ではサードの呉本が1失策(1塁への悪送球)でしたが、ファールフライを落球したりと不安です。

久々の観戦レポートとなりましたがシーレックスは負けてしまいました、負け惜しみではないですが2軍の試合は若手のいい選手を見る場でもあると思っています。

↓写真付きはこちらです。
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200808090000/
今日から後半戦がスタートしました。

村田が五輪代表でチームを離れ、オーダーが気になりましたのでどのように組まれていたのかですね。

1番 センター   小関竜也
2番 セカンド   仁志敏久
3番 ファースト  内川聖一
4番 ライト    吉村裕基
5番 レフト    ラリー・ビグビー
6番 ショート   石井琢朗
7番 キャッチャー 相川亮二
8番 サード    石川雄洋
9番 ピッチャー  真田裕貴

特に気になったのは4番とサードですが、4番は吉村でこの中では一番近い選手ではないかと思います、サードは石川ですが将来的な事を考えれば石井琢をサードにしてショートに石川でも良かったような気がしますが石川は高校時代サードでした。

しかし後半戦の出足がタイガースに対して19−2で負けてしまうとは・・・、明らかに力の差を感じざる得ない気がします。

今日からベイスターズの新応援歌がデビューしました、歌詞は。

(ドドドン)熱く! (ドドドン)熱く! (ドドドン)熱く!立ち上がれ!
1番
♪♪♪♪♪♪♪オイ ♪♪♪♪♪♪♪オイ ♪♪♪♪♪♪♪  ♪オイ♪オイ♪オイオイオイ
 ♪♪♪♪♪♪♪オイ ♪♪♪♪♪♪♪オイ ♪♪♪♪♪♪♪  ♪ ♪ ♪♪♪♪
(ドドドン)熱く! (ドドドン)熱く! (ドドドン)熱く!立ち上がれ!
2番
Let’s Go BAY 不器用で カッコ悪くても 選手を信じ声を枯らし
 Let’s Go BAY 変えてゆく 俺たちが変える 想いよ届け君のもとへ
(ドドドン)熱く! (ドドドン)熱く! (ドドドン)熱く!立ち上がれ!

この曲はベイスターズの状況が劣勢で負けている時に使用されるようです、なのであまり本当は歌いたくないです。

↓この応援歌の原曲は木村由姫さんの「Love and Joy」の最初の部分です。
http://jp.youtube.com/watch?v=Sg9YUcRlvUQ

五輪でチームを離れている村田ですが、発熱で入院との情報が入って来てしまいました、8・9日の強化試合までに練習が出来る状態になれば間に合いますが、間に合わなかった時には中継ぎ投手を補充するとのことだそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000938-san-spo

心配ですが、間に合って欲しいものですね。
今日はオールスターゲーム第2戦をテレビで観戦しました、ハマスタなので行こうかとも思いましたが今回は家で観戦する事に。

ベイスターズの内川聖一がなんと5打数4安打で1打点と大活躍、最初の当たりこそショートへの内野安打で飛んだコースが良かったですが、後の3本は完全なヒットの打球、5打席目もいい当たりでしたがセカンドの正面をついてしまいこちらはアンラッキーです。

MVPこそ3打点を挙げたドラゴンズの荒木でしたが、内川は昨日の京セラドームでも1打席のみでしたがヒットを放ち2試合を通じて活躍した選手が獲得する「マツダビアンテ賞」を見事に獲りました、おめでとう

寺原はGG佐藤にヒットは打たれましたが無失点で、ホークス川崎との対戦を特に注目し、ストレートのみの投球でセカンドゴロに打ち取りました。

ハマスタを本拠地とするベイスターズは初出場の2人が活躍です。

村田は記録こそセカンド西岡のエラーになってもおかしくないラッキーなタイムリーヒットの1安打、北京では打ちまくれー!

ホークスでは松中の川上から打ったバックスクリーンへのホームラン、これは凄い打球でしたしクルーンからレフトフェンス直撃のシングルヒットも見事でした。

しかし杉内が1イニングで2失点と残念ですが北京で快投を、またベイスターズの打者との対戦がなかったのも残念です。

驚いたのは成瀬が2イニングで11安打打たれた事ですね、これはオールスターの新記録だそうです、北京が心配ですが立て直してくれる事を望みます。

これから代表に選ばれた選手は北京五輪で金メダル獲得へ、それ以外の選手は後半戦ペナントレースを盛り上げて欲しいですね。
今日で高校野球の地区予選が全て終了し、全55校が出揃いました。

↓朝日新聞社のサイトです、組み合わせなどランキングなども載っています。
http://www2.asahi.com/koshien/

今回出場校のうち公立の学校は55校中17校で、昨年は公立高校の佐賀北高校が全国制覇を初出場で成し遂げているので、公立高校旋風が吹くか!

普段の大会は東京都と北海道だけが2校出場ですが、小今年は神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫と5件を含め7都道府県が2校の出場です。

昨日は南神奈川大会の決勝、今日は北神奈川の決勝をテレビで観戦しました。

南神奈川決勝

横浜8−2横浜創学館

横浜高校と言えば甲子園の常連校で毎年いいチームを作っています、やはり1998年の松坂大輔の印象が強いですがもう10年も経つんですね、横浜創学館も打倒横浜高校で5度目の挑戦も跳ね返されてしまいました。

北神奈川決勝

慶応9−6東海大相模(延長13回)

慶応は夏の大会になると46年振りの出場です。
今日の試合は6回までは投手戦でしたが7回からは点の取り合いとなりました、東海大相模の大田は大会5本のホームランで神奈川の記録となりましたが後一歩及ばず・・・。
延長13回の熱い戦いは9回表に同点に追いついた慶応が13回に3点を取り甲子園の切符を手にしました。

神奈川県の2校は勿論ですが、他の高校もいい試合を沢山見せて欲しいと思います。
横浜ベイスターズVS讀賣 第14回戦
昨日に引き続き、今日も猛暑の中ハマスタで野球観戦でした。

やっぱりこの時期のデーゲームは本当に暑い暑い・・・。

スタメンは、ベイスターズは石井琢朗がスタメン復帰で、讀賣は二岡が久々に登場のようです、先発はベイスターズが本当に久々のウィリアムスで讀賣がバーンサイドでした。

いきなり初回の立ち上がり、鈴木尚が2ベースで木村拓のタイムリーであっさり先取点を取られまして、小笠原の当たりはファースト内川のファインプレーでライナーでしたがグラブで弾き、上に上がった所をキャッチして1類ランナー木村拓が飛び出していて併殺、ラミレスを打ち取り1点で済みました。

ウィリアムスが打ち崩されそうになりましたが踏ん張った感じでした。

ベイスターズは初回に大西が死球で出塁しましたが、仁志が送りバントをキャッチャーゴロ併殺で嫌な流れになったように見えました。

2回表、2アウトランナーなしで二岡の打席で「プロは結果でとり戻せ」といった光景がレフトスタンドでありました。

スタジアム内も異様な雰囲気でした。

そして2回裏、1アウトから吉村がセンター右に18号ソロホームランで同点に追いつきました。

3回表にもウィリアムスにピンチ、先頭の坂本に2ベースでバーンサイドが送りバントで1アウト3塁で、前の打席でヒットを打っている鈴木尚、木村拓でしたがここを抑えました。

ピンチの後にはチャンスありとよく言いましたが3回裏がまさにその通りになりました、先頭の大西が2ベースで出塁し前の打席でバントを失敗している仁志でまたバントでしたが初球はファールでした、でもそこはベテランらしくセカンドゴロで大西を3塁に進め、内川の犠牲フライで勝ち越し!

さらに2アウトランナーなしから、村田が四球で金城が右中間へタイムリー2ベースヒット、それからバーンサイドが乱れ吉村に死球、石井琢朗には四球で2アウト満塁で讀賣は2番手東野に投手交代し、武山が粘り押し出し四球を勝ち取りベイスターズのリードは3点となった。

4回表にもウィリアムスは2つの死球でピンチでしたが抑えました、しかし6回表に小笠原、ラミレス、谷と3連続ヒットでノーアウト満塁と山場が訪れました、阿部をサードゴロでホームフォースアウトでウィリアムスから代わった2番手の小山田が讀賣打線に立ちはだかった!

その小山田は二岡に代わる代打高橋由、坂本を連続三振でこの大ピンチを見事に抑えた!

ベイスターズ打線は6回以降、3番手越智に2イニング、4番手は五輪代表の上原にそれぞれ1安打無得点に抑えられ追加点は獲れませんでした。

今日、上原が通算1,500投球回を記録しました。

ベイスターズの継投ですが7回は石井裕也が3人で抑え8・9回は守護神寺原が2イニングをパーフェクトに抑えました。

寺原は7月6日の対タイガース戦で、あと1球の所から3点リードをひっくり返された事があるので最後まで気を引き締めての観戦となりました。

ベイスターズ4−1讀賣

何とか1つ、讀賣に勝って3連敗は逃れました。

今日のヒーローは同点ホームランの吉村と来日初勝利のウィリアムスです。

そしてハマスタの正面テラスで行われている第2ヒーローインタビューに初めて行きました、好リリーフの小山田と2イニングを抑えた寺原でした。

ここでは小山田がプロレスラー武藤敬司選手のモノマネをして笑いを取ってました、余りにも似てたのでファンの方も笑ってましたし、隣の寺原は爆笑でした。

観戦成績 6勝10敗

次回はまだ観戦予定を立てていませんので未定です。

↓写真付きはこちらで。
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200807200000/
横浜ベイスターズVS讀賣 第13回戦
今日はハマスタへ、こんな夏本番にデーゲームとは???灼熱の太陽がカンカン照りで本当に暑かったです。

ベイスターズのオーダーは、ちょっと固定され過ぎでもう少し若手起用も考えて頂きたいとも思います、先発はベイスターズがウッド、讀賣は高橋尚です。

試合開始前にプロレスラーで横浜高校出身、ベイスターズファンの鈴木みのる選手が始球式を行いました。

1回表、1アウトから木村拓のヒットで小笠原が四球、ラミレスのセンター前タイムリーで先取点を奪われますが、セカンドの仁志とショートのジェイジェイがお見合い、上手くいけば併殺でピンチを切り抜けたのに・・・。

2回表にも失点にはならなかったが守備のミスが出てしまいました、1アウト1塁で高橋尚の送りバントがキャッチャー相川の所で高くバウンド、しかし焦ったか相川が弾いてエラー?

3回には谷のタイムリー2ベース、4回には坂本の2ベースから送りバントに鈴木尚広のスクイズでそれぞれ1失点を喰らう、ウッドは5回3失点でしたが危なっかしかった。

ベイスターズは5回裏金城と吉村の連続ヒットで作ったチャンスを下位打線ジェイジェイ、相川、代打野中で潰し、ここで1点でも返しておけば・・・。

6回裏に2アウトから内川がライトへヒットで出ると、村田が左中間へ27号2ランホームランで反撃した。

この時にカメラで狙ってたら見事にホームランを打ったスイングが撮影出来ました(写真参照)。

村田は今日の試合で守備でも2つの三遊間を抜けそうな打球をファインプレーし、守備でも活躍しました!

6回から2番手で登板した吉見が2イニングを抑え、ベイスターズにも可能性はありましたが。

先発ローテーションで結果を出せず、中継ぎに降格しましたが。

しかし8回には小山田が2人を抑えたが、その後の石井裕也が阿部にホームランで移籍後初失点を喰らってしまいました。

9回には吉原道臣が登板しましたが、球速も本来とはほど遠く木村拓と小笠原に連続タイムリーで2失点と4点のビハインドでクルーンは出て来ない。

最後は山口に抑えられ試合終了。

ベイスターズ2−6讀賣

これで対讀賣6連敗です・・・。

観戦成績 5勝10敗(3連敗中)

とうとう昨年の観戦成績の敗戦数と並んでしまいました。

NEXT 明日のハマスタで同一カードです。  

↓写真付きはこちらで。
http://plaza.rakuten.co.jp/suiseibayblogs/diary/200807190000/
昨日ですが、メジャーリーガーの野茂英雄投手が現役引退を発表しました。

野茂は、1989年のドラフト会議で横浜大洋、福岡ダイエー、阪神、ロッテ、ヤクルト、日本ハム、オリックス、近鉄と史上最多8球団競合で近鉄に入団。

ルーキーの年から最多勝と最多奪三振を4年連続でタイトルを獲得し「ドクターK」の愛称でファンに親しまれた。

1995年にメジャーリーグへ、ロサンジェルス・ドジャースに入団し、1996年にはロッキーズ相手にノーヒットノーランを達成し、1998年にはメジャーでの日本人初のホームランを放った。

2001年にはボストン・レッドソックスに所属時にボルティモア・オリオールズ相手に2度目のノーヒット・ノーランを達成。

野茂はトレードなどで多数の球団を渡り歩き、2008年にはカンザスシティー・ロイヤルズとマイナー契約をしましたが、同年4月20日に戦力外通告を受け、昨日引退を表明した。

日本球界復帰(ベイスターズorイーグルス)の噂もありましたが・・・。

本当にお疲れさまでした。
今日はテレビ中継がありましたが、見れませんでした。

攻撃陣は2回にジェイジェイの2号ソロで先制すると3回には大西のヒットから村田とビグビーが連続四球で吉村が2点タイムリー、5回には村田に24号ソロが出て4点を援護。

ここ最近、得点があまり取れない打線でしたが今日はルーキー小林に4点を援護、タイムリーは吉村だけでしたがスタメンを外される事が多くなって来たので考えて打席に入ったもかも知れません。

小林ですが、1、2、5、7回にヒットを1本づつでしたが散発で、無四球でした。

9回を投げ切りました、今後も成長して完投が多く出来勝てる投手になって欲しいです。

試合を見れなかったのが残念です。

現在、首位打者の内川ですが今日はノーヒットで2位の東出は1安打、内川が.355で東出が.352と打率争いにも目が離せないです。
今日はオールスターの全出場選手が決まりました。
http://allstar.sports.jp.msn.com/resultend.html

ベイスターズからは村田(ファン投票・選手投票)、内川(監督推薦)、寺原(監督推薦)で、内川と寺原は初出場なのでどんなプレーをしてくれるのか楽しみです。

ホークスは柴原(ファン投票)、川崎(ファン投票・選手投票)、小久保(ファン投票)、松中(選手投票)、杉内(監督推薦)です、小久保は11回、松中は9回出場と常連ですが初登場選手がいないのが・・・。

今年のオールスターは実力派の選手や好調な選手が多く、面白そうです。

オールスターに出場歴のない意外な選手は・・・、やっぱり多村です、しかし今年は選ばれても出れないですし、私は毎年必ず投票している選手ではありますが今年は投票しませんでした。

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索